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文鳥が好きな人も、そうでない人も。
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今週3度目の池袋へ。
着いたのはお昼ぐらいで丁度最初のステージ企画が始まってたころでした。
1時間位の間隔で行われるのであいだの時間で企業ブースをぐるぐると。
今回の展示で気になっていたNativeInstrumentsの新作ソフトシンセ、
SteinbergのCubase4のコーナーでいろいろ聴いてきました。

sf0601.jpg
MIDIAブースでは、KOREやKOMPLETE4を展示。
KOREはどんなことが出来るのか実演してもらいましたが、
ソフトシンセのレイヤー、スプリットが面白そうなのと、
VSTやAUのプラグインなら一括管理できるのは便利そうです。
sf0602.jpg
一番興味をそそったFM8は7からいろいろ仕様が変わってました。
新エフェクトが派手で、ステップシーケンス、モーフィング機能と組み合わせると、
FMらしからぬゴリゴリ音も出せる感じでした。
デザインについては…やはり善否両論あったみたいです(苦笑)
進化したFMサウンド、いろいろいじってみたいですね(まだ買ってない(^^;)

sf0603.jpg
スタインバーグブースでは、Cubase4の新機能を解説してもらいました。
新機能サウンドフレームはソフトもハードも分け隔てなく管理できるし、
メディアベイ機能ではエフェクトのプリセットなども管理できるので便利ですね。
sf0604.jpg
デザインは以前より地味に見えましたが、スッキリしててわりと好み。
MOTIF波形を積んでるHALion Oneは、まさにモチーフ音色っぽい感じ(ホントかな?
600音色もあって、もうRACKいらないんじゃ…って感じだったんですが(汗
スタッフの方の話では、厳密には同じではないそうです。
上記の機能によって音色の検索もすばやく行えるのでこれは間違いなく使えるモノですね。
他にも、ミキサー画面などでエディットしたエフェクトをLogicのように
他のパートにコピー&ペースト出来たり、作業効率の向上を図る機能が好印象でした。
さっそくアップデート申し込みしなきゃね。12月中旬発売予定だそうです。

2年前はNativeInstrumentsのマウスパッドを頂きましたが、
今回はお楽しみ抽選は何も当たらず…。SH-201ほしかったなぁ(笑)
ライブパフォーマンスは色々刺激的でした。
ヴィンテージシンセ演奏も生で聴くと…とろけますね。最高でした。

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shino
性別:
男性
職業:
文鳥遣い見習い
趣味:
文鳥を愛でる
自己紹介:
白文鳥発祥の地、愛知県弥富市で文鳥を飼い始めました。写真左が「つくね」右が「ゆゆこ」です。よろしくね!

他、同人音楽サークル「文鳥Online。」で曲作ったり、風景写真とか撮りに車でフラフラしたり…。
twitterでは、文鳥とかシューティングゲームのこととか呟いてます。
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